毘沙門道
歴史が大好きな工場勤務の30代です。主に社会、経済や書籍、歴史などを未熟ですが扱っていきたいと思っております。ご指摘、ご感想などいただけたら幸いです。
2018年10月7日日曜日
サピエンス全史を読んで 後編
›
今回はサピエンス全史の下巻を読んだ感想を記述していきます。 『科学革命』 近代の文化はまだ知られていない重要な事柄が多数あることを認め、そのような無知の自認が科学の発見は私たちに新しい力を、与えうるという考え方と結び付いたとき、真の進化は可能なのではないかと人々...
2018年8月25日土曜日
サピエンス全史を読んで 前編
›
先日、サピエンス全史を読んだのですが、非常におもしろい本だったので、自分の考えを投稿しようと考えました。 「人類は特別な種ではない」 現世人類ホモサピエンスは、食物連鎖の最上段にいる特別な種だという考え方が、一般的に語られているが、現世人類はヒト科であり、生物学...
2018年6月9日土曜日
斎藤道三 再考
›
前回でも斎藤道三の記事を書いているのですが、自分の地元から近いこともあり、再び深く考えてみることにしました。そこで前回は非家庭人であると評していたり、一介の油商人と評していたり色々と認識が甘かったのではないかと思い、再び記事にしてみました。 『一介』の油商人ではな...
2018年5月20日日曜日
孔子伝 最終章 後編
›
『老年期 諸国放浪』 孔丘は魯の国に愛想をつかし、弟子と共に旅に出ますが、まずは衛の国に行きます。衛の国の王様は年を取りすぎており、婦人の南子が取り仕切っていました。その南子婦人が孔丘に会いたいと言って、好色な南子婦人が師を誘惑しようとしていると弟子たちは警戒しますが...
2018年5月13日日曜日
孔子伝 最終章 中編
›
『壮年期 大司寇まで』 陽虎を討伐した孔丘はその功績で大司空に任ぜられ、益々王宮での発言力が増します。そんな折、少正卯も大司馬と呼ばれる軍事の最高職につき、同じく発言力を増していました。 ある日、斉の国では王妃が亡くなり、国中が悲しみに包まれていました。特に斉...
2018年5月12日土曜日
孔子伝 最終章 前編
›
『壮年期 陽虎討伐まで』 季孫意如が亡くなるとその家老職の陽虎という人物が公山不狃(こうざんふじゅう)と仲梁懐(ちゅうりょうかい)という家老仲間と謀反を企て魯の国内を乱しはじめます。そこで、少正卯が国王に進言し、今の国情では陽虎達を倒すことはできないので、各国から掃討軍...
2018年5月9日水曜日
孔子伝 外伝弐
›
今回も引き続き弟子たちの紹介をしていきたいと思います。 冉有(ぜんゆう) 兵糧の準備や年貢の取り立てなどを行い前線の味方の後方支援が得意であるが、前線に出て戦うこともあり、陽虎討伐戦では、子路と共に副将として参戦し戦功をあげた。先に門弟になっていた子路のこと...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示